PIRIKA BASEを立ち上げた理由 – 看護師から民泊管理業へ

はじめまして。株式会社PIRIKA BASEの代表をしている小松です。

もともと札幌で看護師として働きながら、上富良野と札幌で民泊物件を持っていました。
管理会社に運営を任せていたんですけど、上富良野はわりとうまくいってた。問題は札幌でした。

ある日、ゲストから激怒のメッセージが来たんです。「皿がない。カトラリーもない。調理器具も何もない」って。
初期セットアップの費用も払って、揃えてもらってるはずだったんですよ。請求も来てたし。部屋も見に行ってたけど、そこまで細かく確認してなかった。
結局、自分で買いに行きました。仕事終わりに走り回って、きのとやのクッキーとチーズタルトも買って詫びの品として持っていった。
で、ふと思ったんです。
管理費払ってるのに、私が現場やってる意味ある?
これ、管理じゃなくて丸投げじゃない?って。

それ以外にも、札幌の物件は思い通りにいかないことが多かったんですよね。運営状況が把握しづらかったり、細かい要望が伝わらなかったり。
上富良野はうまくいってるのに、札幌はうまくいかない。なんでだろうって考えたときに、気づいたんです。

管理費を払っているのに、現場の最終確認は誰もしていない。

「やったことになっている」業務が積み上がって、トラブルが起きる。これが札幌で起きていたことでした。
担当者が悪いというより、仕組みの問題だと思いました。
この構造のままでは、同じ問題は何度でも繰り返される。

そう思ったので、自分で仕組みから作ることにしました。

自分が困ってたことって、きっと他のオーナーさんも困ってるはずで。確認を仕組みにして、現場責任を曖昧にせず、トラブルを前提に設計する。そういう管理会社があったら、需要あるんじゃないかなって。

それで2026年3月に会社を立ち上げました。

これから、このブログでは民泊運営のこととか、札幌の話とか、いろいろ書いていこうと思ってます。
どうぞよろしくお願いします。

民泊運営や管理会社の切り替えでお悩みの方は、お気軽にご相談ください。

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