民泊を始める前、私は旅行が好きで、国内も海外(アジア圏だけ😅)も旅行していました。
booking.comはたまに使っていましたが、Airbnbは知りませんでした。
日本人利用客が多い物件では反応が早かった
実際に運営してみると、日本人利用客が多い物件ではBooking.comの反応は想像していたより早いものでした。
掲載を始めて2日で5件の予約が入ったこともあります。
もちろん、これは立地や料金、時期によって変わります。同じ結果がすべての物件で出るとは思っていません。
それでも、Airbnbだけでは届いていなかったゲストに宿を知ってもらえた実感がありました。
だから私は、「どちらが良いか」ではなく、「どちらにも掲載する」という考え方で運営しています。
Booking.comは掲載して終わりではない
Booking.comを運営して感じたのは、掲載して終わりではないということです。
これはAirbnbも同じです。
写真を入れ替えたり、料金を見直したり、説明文を直したりしないと、少しずつ埋もれていきます。
Booking.comの場合は、そこにモバイル限定割引や国別割引、Geniusプログラムなどのプロモーションも加わります。
私は掲載と同時にプロモーションを設定し、その後も予約状況を見ながら料金や条件を調整しています。
予約サイトは、登録した瞬間がゴールではありません。
掲載後にどれだけ手を入れられるかで、予約の入り方は変わります。
宿泊施設情報は100%近くまで入力しました
Booking.comで一番時間をかけたのは、宿泊施設ページの作り込みでした。
外観写真。
部屋ごとの写真。
設備情報。
アメニティ。
ベッドサイズ。
思っていた以上に細かく登録できます。
私は宿泊施設情報を100%近くまで埋めることを目標に、一つずつ入力しました。
その作業をしていると、「外観写真が少ない」「設備情報が登録できていない」といった見落としにも気付きます。
Airbnbでは問題なく予約が入っていた部分でも、Booking.comに登録することで宿全体を見直すきっかけになりました。
レビューが改善につながる
Airbnbには、ホストだけが見られる非公開フィードバックがあります。
以前、「階段が急なので説明を書いた方がいい」という意見をいただいたことがありました。
チェックインガイドへ追記すると、その後は同じ内容を言われることはなくなりました。
一方、Booking.comは「良かった点」と「改善点」を書くこともできるレビュー形式です。
何が評価されていて、どこを改善すればいいのかが分かりやすく、次の運営につなげやすいと感じています。

Airbnbのレビューも活かせる
Booking.comでは、外部サイトのレビューを取り込める仕組みがあります。
私はAirbnbで積み重ねてきたレビューを反映させて掲載を始めました。
新しい掲載でも、これまでの運営実績を見てもらえるのは安心材料になります。
ゼロから信頼を積み上げるだけではないところも、Booking.comの良いところだと感じました。
Booking.comを使うときの注意点
Booking.comを併用して良かったことは多いですが、注意していることもあります。
ひとつは、長期予約を狙いたい物件です。
短い宿泊予約が先に入ると、カレンダーが虫食いになり、長期予約を受けにくくなることがあります。
もうひとつは補償面です。
AirbnbにはAirCoverがありますが、Booking.comを同じ感覚で考えるのは少し危ないと思っています。
だから、物件ごとに最低宿泊日数や料金、予約条件を調整しながら運用しています。
Airbnbだけに依存しない運営をしています
私はAirbnbが好きですし、今でも大切な集客経路です。
だからといって、Booking.comがその代わりになるとも思っていません。
それぞれ利用する人が違い、予約の入り方も違います。
だからこそ、両方を運用することで予約の入り口を増やし、特定の予約サイトに依存しない運営ができます。
PIRIKA BASEでも、AirbnbとBooking.comを併用した運営を基本にしています。
一つの予約サイトだけに頼るのではなく、それぞれの特徴を活かしながら宿を育てていく。
実際に運営してきて、この形が一番安定した民泊運営につながると感じています。
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株式会社PIRIKA BASEでは、札幌市・札幌市近郊を中心にで民泊運営代行・住宅宿泊管理業を行っています。Airbnb・Booking.com運用やBeds24導入支援まで、実際の運営経験をもとにサポートいたします。
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