【旭川・富良野の民泊運営】備品庫を整えると清掃もゲスト対応も楽になる

民泊を運営していると、備品庫は収納以上の役割を持っていると感じます。

例えば、

「洗濯洗剤が切れてしまいました。補充分はありますか?」

「エアコンのリモコンが反応しません。電池はありますか?」

備品の場所が決まっていれば、

「洗面所下に洗剤予備があります」

「シンク下に予備の電池があります。」

と案内するだけで解決できます。

こちらが現地へ駆けつけなくても済む場面が増えるので、備品庫は運営を支える仕組みの一つだと考えています。

専用の備品庫がなくても作れます✨

「備品庫を作りたいけれど、部屋が狭くて収納スペースがない。」

そんな物件も多いと思います。

私が運営している札幌の民泊も、備品専用の部屋はありません。

その代わり、

・シンク下
・洗面台下
・靴箱

この3か所を備品収納として活用しています。

大切なのは、収納を増やすことではなく、「使う場所の近くに収納すること」です。

シンク下はキッチン用品をまとめています

シンク下には、キッチンで使う消耗品を収納しています。

例えば、

  • 食器用洗剤の詰め替え
  • 食器用スポンジ
  • ゴミ袋
  • マイクロファイバータオル
  • コロコロの替え

などです。

ラベルを付けるだけでも運営しやすくなる

収納ケースには、中身が一目で分かるようにラベルを付けています。

私はマスキングテープを使っています。

マスキングテープを選んでいる理由は、簡単に貼り替えられるからです。

民泊を運営していると、収納場所や備品の種類は意外と変わります。

マスキングテープなら、新しい備品を追加したり収納場所を変更したりしても、すぐに書き換えられます。

開封日や購入日を書いているものもあり、交換時期の目安にもなっています。

こうした小さな工夫でも、清掃スタッフは迷わず補充でき、運営側も電話やメッセージで案内しやすくなります。

靴箱も立派な備品庫です

靴箱には、玄関まわりで使う備品を収納しています。

例えば、

  • スリッパの予備
  • クイックルワイパー
  • ワイパーシート
  • 予備リネン(無印良品の収納ケース)

などです。

清掃用品を一か所に集めるのではなく、使う場所の近くへ配置すると、清掃の動線も短くなります。

クローゼットはゲストのために空けています

収納が足りないからといって、クローゼットを備品庫にはしていません。

長期滞在のゲストは、洋服を掛けたり、旅行中に買った荷物を置いたりします。

収納スペースが備品で埋まっていると、部屋が使いにくく感じてしまいます。

そのため、クローゼットにはヨガマットなど宿泊中に使うものだけを置き、消耗品や清掃用品はシンク下や洗面台下、靴箱へ分散して収納しています。

ゲストが快適に過ごせる収納を残すことも、民泊運営では大切だと考えています。

備品庫は「誰でも運営しやすい」ための仕組み

備品庫は、もちろん物を収納する場所です。

でも、民泊では収納以上の役割があります。

ゲストから問い合わせがあったときにすぐ案内できること。

清掃スタッフが迷わず補充できること。

新しく担当するスタッフでも、どこに何があるか分かること。

こうした積み重ねが、日々の運営を少しずつ楽にしてくれます。

PIRIKA BASEでは、物件の広さや間取りに合わせて、収納場所や備品の配置も考えながら運営しています。

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株式会社PIRIKA BASEでは、札幌市・札幌市近郊を中心にで民泊運営代行・住宅宿泊管理業を行っています。Airbnb・Booking.com運用やBeds24導入支援まで、実際の運営経験をもとにサポートいたします。

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