【旭川・富良野】民泊管理は現地に行かないとわからない!清掃・備品・周辺施設を見てきました

民泊管理は、AirbnbやBooking.comの管理画面だけでは終わりません。

料金調整やゲスト対応も大事ですが、実際に現地へ行かないと見えないことがあります。

先日、管理している物件の周辺を歩き、室内の状態や近くの施設を確認してきました。
そこであらためて思ったのは、民泊運営は「小さな不便を先回りして潰す仕事」でもあるということです。

水回りは、思っている以上に見られている

今回、浴室のカビが気になる部分があったので、その場で除去しました。

民泊で水回りの印象はかなり大きいです。
お風呂、トイレ、洗面台、キッチンが汚れていると、それだけで部屋全体の印象が悪くなります。

浴室は、立ったまま見るだけではなく、実際にふろ椅子に座った目線でも確認したい場所です。
壁の下の方や床の隅、排水口まわりは、使う人の目線になると気づく汚れがあります。

特に水回りが汚れやすい物件は、通常清掃だけで維持するのが難しいこともあります。

そういう場合は、清掃会社にお願いして、月1回だけでも浴室や水回りの重点清掃に入ってもらうのも良いと思います。
毎回完璧を求めるより、汚れが溜まる前にリセットする仕組みを作る方が現実的です。

電池切れは、小さいけれど大きなトラブルになる

現地には、予備の電池も置いてきました。

エアコンのリモコンの電池が切れたら、夏や冬はかなり困ります。
ガスコンロの電池が切れたら、料理ができません。

どちらも小さなことに見えますが、ゲストにとっては大きな不便です。

清掃スタッフがすぐ交換できるように、現地に在庫を置いておく。
こういう備えがあるだけで、トラブル対応はかなり楽になります。

一番近い駐車場が、実は使いにくいこともある

現地で確認しておいてよかったのが、近くのコインパーキングです。

一番近い駐車場を見に行ったところ、精算機が旧札にしか対応していませんでした。
新札しか持っていない方や、現金をあまり持ち歩かない方だと、出口で困る可能性があります。

「近くに駐車場があります」と案内するのは簡単です。

でも、本当に使いやすいかどうかは別です。
支払い方法、満車になりやすい時間帯、入口のわかりやすさ。
こういうところは、現地で見ないとわかりません。

旅先でも筋トレしたい人は、意外と多い

周辺を歩いていて、一般利用420円のトレーニングルームも見つけました。
クライミング室もありました。

これはかなり良い発見でした。

トレーニングをする人は、宿泊先を選ぶときに近くのジムを見ます。
特に外国人ゲストは、旅行中でもトレーニングを続ける方が多い印象です。

私自身も、旅行先でジムが近いかどうかはかなり見ます。

だから、近くに使いやすいトレーニング施設があるなら、それは立派なアピールポイントになります。

ただし、料金、営業時間、初回登録の有無、クライミングが別料金かどうかは確認が必要です。
実際に使える情報として案内できるかどうかが大事です。

おいしいお店を知っていると、案内が変わる

周辺のおいしいお店を知れたことも、現地に行ってよかったことのひとつです。

民泊は、部屋だけではなく、その地域での過ごし方も含めて選ばれます。

近くにどんなお店があるか。
子連れでも入りやすいか。
夜でも使えるか。
地元の人が行くようなお店なのか。

ネットで調べるだけでも情報は出ますが、実際に歩いてみると、案内の質が変わります。

(地域にもよりますが割と田舎の方だとおすすめの店を聞かれます。)

民泊管理は、現地で整えていく仕事

今回あらためて感じたのは、民泊管理は予約を取るだけの仕事ではないということです。

清掃状態を見る。
備品を補充する。
駐車場の使いやすさを確認する。
周辺施設を見つける。
ゲストが困りそうなことを先回りして減らす。

どれも派手ではありません。

でも、こういう地味な確認の積み重ねが、レビューや満足度につながります。

PIRIKA BASEでは、管理画面だけではなく、現地の状態やゲスト目線の使いやすさも見ながら、民泊運営を整えていきます!

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